フリーの商業デザイナー件ペットイラストレーターのShioriです!
すらりとした手足と、優雅な曲線美が魅力のグレイハウンド。 「あの美しいシルエットを、自分の手で紙の上に再現できたら素敵だな」と思ったことはありませんか?
この記事を読み終える頃には、あなたはグレイハウンドの特徴を捉えるコツをマスターし、お気に入りの画用紙に、愛犬の気品あふれる姿を生き生きと描き出しているはずです。
「難しそう…」と感じる必要はありません。 グレイハウンド特有の「あの形」を捉える3つのステップを覚えれば、初心者の方でも驚くほど魅力的な一枚に仕上がります。さあ、一緒に鉛筆を動かしてみましょう!
グレイハウンドのあの優雅な姿、描いてみたいと思ったことはありませんか?🐕
実は「3つのポイント」を押さえるだけで、ぐっと描きやすくなるんです! 簡単に描けるコツをブログにまとめました✍️
愛犬を描いてみたい方はぜひ参考にしてください! 👇 https://t.co/Hq34oYxQV6 pic.twitter.com/BRS1I7BzGK— siori.satou (@siorisatou1) May 2, 2026
グレイハウンドの顔を描いてみよう
グレイハウンドの正面の顔は、とてもシャープで洗練されています。この3つを意識するだけで、
グレイハウンドらしい凛とした表情が生まれます。
正面の顔を描く3つのポイント
1.全体的に「逆三角形」を意識する
グレイハウンドの顔は、鼻先に向かって細く、耳に向かって幅広くなる「長い逆三角形」をイメージしてください。まず丸と逆三角形を合体させ十字を描きこむ。
この骨格のベースが、上品な印象を作る土台になります。

2.目は少し「間隔を空けて」描く
お顔が細いため、目はアタリ横線の横端を参考に、少し離して描くと、グレイハウンド特有の優しく、少し憂いを含んだ穏やかな表情になります。
頭頂部はアーチ形にするとよりグレイハウンドらしくなります。

3.耳は「ローズイヤー」を柔らかく
グレイハウンド特有の、後ろに折りたたまれたような「ローズイヤー」を描きます。ピンと立てるのではなく、頭の横に優しく沿うように、くしゃっとしたニュアンスを加えてみてください。
※右画像3.の青線部分を参考

1~3の下絵が完成いたしましたら色を付け完成です。

横顔を描く3つのポイント
1.六角形とカタカナの「フ」の形がベース
横顔は六角形をベースに、その中心を軸にカタカナの「フ」を反転した形を描きこみます。
おでこから鼻先まで、カクッとした角を作らず、「滑らかな坂道」のようなラインが、エレガントさを生む最大の鍵です。

2.耳は「後ろに流して」小さくまとめる
グレイハウンドの耳は「ローズイヤー」と呼ばれ、後ろに折りたたまれているのが特徴です。横顔を描くときは、頭のラインに沿わせるように、少し後ろへ向けて小さく描いてみてください。あまり大きく描かずに「ちょこん」と添えることで、お顔のシャープさがより引き立ちます。
詳しい目元の描き方はこちら!
3.喉元の美しいアーチ
頭から胸にかけて繋がる喉元のラインは、しなやかに。直線的にせず、少しカーブを描くことで、あの独特の華奢で強靭な首の美しさが表現できます。
※右画像3.の青線部分を参考

1~3の下絵が完成いたしましたら色を付け完成です。

フレンチブルドッグの体を描いてみよう
あの美しい走る姿や立ち姿を再現するには、体型の「メリハリ」が不可欠です。
正面のポーズ描く2つのポイント
1.胴体は鮭の切り身を意識する
他の犬種よりも胸は深く、お腹はキュッと引き締まっているのが特徴が顕著です。この「深い胸」と「細いウエスト」のコントラストを強調することで、グレイハウンド特有のシルエットが完成します。

2.背中の「アーチ」を描く
背中は真っ直ぐではなく、緩やかなアーチを描くように繋ぎます。この背中のラインが、走っている時のスピード感や、立ち姿の優雅さをより引き立ててくれます。

1~3の下絵が完成いたしましたら色を付け完成です。

それでは今日はこのへんで
次回ミニチュア・シュナウザーの描き方初心者編です!
以上、最後までお読みいただきありがとうございました。
犬以外にも猫やウサギなどの簡単な描き方も紹介する予定です。
